福島県モニタリング・メッシュ調査結果 [原発データ]
文科省及び県公表空間線量測定値直近推移(旧様式) [原発データ]
※5/5測定分まで反映して更新
(備考)
・筆者の生活拠点から一定範囲内にある計測地点における空間線量の推移を表すものである
・1日に複数回計測が行われている場合は最大値をその日の分として用いている
・文科省公表地点【1】は県公表地点「福島西IC」、文科省公表地点【78】は県公表地点「川俣町役場」に極めて近いと思われるため、記載を省略した
・文科省公表地点【4】の位置を若干変更(4/6~)
・伊達市が同市内で計測しHPにおいて公表している計測箇所と数値を加えた(4/7~)
・文科省公表地点【101】と【102】を追加、同【4】の位置を若干変更(4/8~)
・推計年間被曝量分布図を追加(4/12~)
・文科省にて計測地点の住所公表に伴い各地点の位置を変更(4/12~)
・当病院の計測もだんだんおざなりになってきたので不記載とする(4/13~)
・参考として浪江町内の文科省公表地点【32】の数値を記載(4/13~)
・年間積算被曝量推計を追加(4/13~)
・上記年線量算出のために計測不実施日分について数値を補完(4/13~)
(備考)
・筆者の生活拠点から一定範囲内にある計測地点における空間線量の推移を表すものである
・1日に複数回計測が行われている場合は最大値をその日の分として用いている
・文科省公表地点【1】は県公表地点「福島西IC」、文科省公表地点【78】は県公表地点「川俣町役場」に極めて近いと思われるため、記載を省略した
・文科省公表地点【4】の位置を若干変更(4/6~)
・伊達市が同市内で計測しHPにおいて公表している計測箇所と数値を加えた(4/7~)
・文科省公表地点【101】と【102】を追加、同【4】の位置を若干変更(4/8~)
・推計年間被曝量分布図を追加(4/12~)
・文科省にて計測地点の住所公表に伴い各地点の位置を変更(4/12~)
・当病院の計測もだんだんおざなりになってきたので不記載とする(4/13~)
・参考として浪江町内の文科省公表地点【32】の数値を記載(4/13~)
・年間積算被曝量推計を追加(4/13~)
・上記年線量算出のために計測不実施日分について数値を補完(4/13~)
文部科学省公表土壌セシウム濃度通期平均計測値(旧様式) [原発データ]
※4/15AM10時発表分までを反映して更新
(備考等)
・飯舘村内における3/20土壌セシウム計測値をして「チェルノブイリ原発事故後の強制移住レベルを遥かに超えた数値」と指摘した、京都大原子炉実験所の今中哲二助教の言(記事はこちら)に端を発してこの資料は作成開始されている
・文科省公表データのうち環境試料(陸土)の計測結果及び土壌モニタリング結果の数値を用いている
・文科省公表単位はBq/kgなので、これを20倍してBq/平方メートルに換算している(今中氏もこのように数字を出している)
・汚染レベルについては原則としてチェルノブイリ原発事故後の措置基準と区分とに基づいて置いているが、汚染区域(3,7000Bq/㎡以上)レベルの地点が多いため、独自に半分に区切っている
・計測開始以来の平均値を用いており、1日に複数回計測があった場合も都度1日平均値に直して総平均に反映させている
・全地点毎日計測が行われているわけではないので、とりわけ汚染水準というものを重視する場合には計測日数と併せて数字を読んでいただきたいし、古いデータのみの可能性もあるので最新計測日も注意されたい
・色分け区分の数値範囲を変更、37,000Bq/㎡から555,000Bq/㎡の間を185,000Bq/㎡で区切ることとした(同数値はチェルノブイリ原発事故後対応措置における、希望すれば移住が認められる水準)(4/15~)
(備考等)
・飯舘村内における3/20土壌セシウム計測値をして「チェルノブイリ原発事故後の強制移住レベルを遥かに超えた数値」と指摘した、京都大原子炉実験所の今中哲二助教の言(記事はこちら)に端を発してこの資料は作成開始されている
・文科省公表データのうち環境試料(陸土)の計測結果及び土壌モニタリング結果の数値を用いている
・文科省公表単位はBq/kgなので、これを20倍してBq/平方メートルに換算している(今中氏もこのように数字を出している)
・汚染レベルについては原則としてチェルノブイリ原発事故後の措置基準と区分とに基づいて置いているが、汚染区域(3,7000Bq/㎡以上)レベルの地点が多いため、独自に半分に区切っている
・計測開始以来の平均値を用いており、1日に複数回計測があった場合も都度1日平均値に直して総平均に反映させている
・全地点毎日計測が行われているわけではないので、とりわけ汚染水準というものを重視する場合には計測日数と併せて数字を読んでいただきたいし、古いデータのみの可能性もあるので最新計測日も注意されたい
・色分け区分の数値範囲を変更、37,000Bq/㎡から555,000Bq/㎡の間を185,000Bq/㎡で区切ることとした(同数値はチェルノブイリ原発事故後対応措置における、希望すれば移住が認められる水準)(4/15~)